花火大会

何年か前、私は彼と一緒に、ある大きな花火大会を見に行きました
花火大会は大盛況で終わったのですが
帰り道が歩道橋一本だけで大変混雑していました
それを見た私は彼に「これから出る電車に乗らないと帰れなくなるよ」
と言って走って歩道橋下に駆け寄よろうとしました
すると彼が後ろから私の腕をガシッと掴んだのです
え?何?
突然の事だったので、よろめいて前の人を押しちゃったかもしれません
そんなことはどうでもいいんですけどw
すると彼は私の耳元で「帰れなくたっていい、もう少し一緒に居よう」と言いました
私は真っ赤になって、コクッと頷き
しばし海岸で二人寄り添ってました(*μ_μ)ポッ

そして、彼と夜の海を眺めていると背後から騒がしい声が
「花火が終わったっていうのにみんなはしゃいでるねw」
「ああ・・・あんな行列に並んでたらこんな風情味わえなかったな」
小一時間ほど経って私達は帰ろうとしましたが、まだ歩道橋は混雑していました
「どんだけ人いるねんw」「ほんとだねw」
流石にこんな夜中まで騒がしくては近隣住民に迷惑と考えたのか
警察が十数台のパトカーなどを引きつれて交通規制を始めてました
なんと、あっさりと車道を渡って帰れたのです・・・(^_-)vラッキー♪
車道からは見えませんでしたが、もし歩道橋で帰っていたら
私達はまだあの辺歩いてるかもねーと指差し笑って帰りました
急がば回れってやつですね(?
そんな風に思ってたのは翌日の新聞を見るまででしたけどw・・・ウケルw
怖いサイト.com
ベストヒットナビ
感想・雑談はコチラ
もっと探す@AB
[戻る]
- mono space -